猫ちゃんを飼うのは1匹だけがいい?多頭飼いも魅力的?

多頭飼いのリスクと病気

我が家の場合、すべてイレギュラーで捨て猫を拾ってきていますので、事前に「これから猫を飼おう!」という覚悟のもとに迎えたわけではありません。
長男猫を最初に拾った後は、猫はこの子だけを愛すればいいと思っていました。他の猫はきっと愛せないとまで思って溺愛していました。

ですが実際は、他の猫を次々と保護して迎えてから、その考えが間違いであったことに気がつきます。

冷静に考えればそうですよね。
親はみんな自分の子供に対して平等に愛するのですから、それとまったく一緒です。
大切な大切な、我が子です。

病気予防のキャットフード

ですが、猫は本来、多頭飼いに向いていない生き物です。

突発性膀胱炎(原因はストレス)になる可能性があります

多頭飼いをしたいと思った際、「大事な猫ちゃんがストレスを抱える恐れがある」ことを念頭に置いて下さい。

ですが、全猫のことを大事にし、きちんとケアをすれば、多頭飼いは猫好きにとってパラダイスです。
彼らも、1匹1匹、性格がかなり違い個性が目立ちます。

  • 長男猫:心優しくて常に甘えん坊。おっとりな性格で他の猫の面倒を常に見ているほどの兄貴肌。
  • 次男猫:暴れん坊で好奇心旺盛の破壊神。おとなしくしていない。甘えるときはスイッチが入ったときのみ。
  • 三男猫:突進型の甘えん坊。まわりの迷惑を考えずに行動する雑な性格。常に人について歩く。
  • 次女猫:臆病で単独行動メイン。極度のツンデレ。人間が近付くと逃げて、甘えるときは眠いとき。

※長女は、筆者の高校生の娘。多頭飼いの魅力を綴っている我が家のブログはこちら【クレイジーな母子家庭と4匹の猫ども】

 

長男猫が1匹しかいなかった時は、正直「猫ってこんな性格なんだな」と単純に思っていました。
猫は優しくて甘えん坊でおっとりしていて和むなあ、なんて思っていたら、次に保護した次男猫がとんでもない暴れん坊で家の中を破壊し尽くしています。ソファーやカーテンはもうボロボロです。
更には、仲間に迷惑をかけるアホ猫も現れ、家の中で姿をくらます臆病猫も現れ、まさに十色です。

多頭だと、猫同士が仲良くなってしまって、飼い主さんに甘えなくなるのでは?という心配は、我が家ではありませんでした。
全猫が、飼い主にそれぞれ甘えてきます。1匹が頭を撫でて欲しいと寄ってきたら、次々と他の猫も寄ってきて頭を出してきます。1匹1匹の要求に応えるのが忙しいほどです。
ですが、猫同士の結束力もたいしたものです。あいつらは集団で悪戯をし、更には仲間をからかったりと、中々頭がいい集団行動を取って飼い主を困らせたり楽しませてくれます。

多頭飼いは、猫好きさんの人生・生活を必ず豊かにすることでしょう。

尿路結石予防のキャットフード

それには、何よりも、彼らが病気にならないように気をつけてあげることが飼い主さんの使命です。

全猫が健康的で長生きをしてくれるよう、食生活の管理は怠らないようにしましょう

筆者は、長男猫を病気にさせてしまって10万近い医療費を払ってしまいましたが、何故その10万を病気予防・健康維持のため使えなかったのかと後悔しています。

すべての病気は、人間も猫も、不完全な栄養バランス・食生活の乱れから始まります。

大切な猫ちゃんには、飼い主さんが納得したキャットフードを与えて下さい。

猫ちゃんのストレス(リラックス効果)にも対応しています



グレインフリー(穀物不使用)の最高級キャットフードです。

  • 甲状腺の機能の補助・代謝の安定
  • 抗菌・抗炎症・免疫の促進
  • 健康的な尿路維持・抗酸化作用
  • 消化システムの維持

良質な栄養のタンパク質・黄金バランスを極めた、猫ちゃんの長生きを望む飼い主さんのために開発されたキャットフードです。
甘えん坊の猫ちゃんですと、飼い主さんに相手をしてもらえないだけでストレスが溜まります。猫ちゃんがストレスを抱え込まないよう、たくさん愛情を注いで撫でてあげて、長寿・健康管理に適したキャットフードをあげて下さい。

もしも、おしっこが出ていない、苦しそうにイキんでいる、といった症状を目にしましたら、すぐに動物病院へ駆け込んで下さい。

尿路結石と突発性膀胱炎のお話はこちら

そして、病院から処方される療法食は、きちんと獣医師の管理のもとに与えて下さい。ネット上で無責任に療法食を売っているショップからは購入せず、病院から購入してカルテに記入してもらって下さい。

公開日:
最終更新日:2016/04/10